予約したのに来ないお客様を減らす方法

こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

最近はキャンペーンをスタートした店舗さんが多く、「これからどんどんお客様が来るぞ、頑張らないと!」と気合を入れているところですね。

キャンペーンの内容によっては、お客様からご予約を頂いている店舗さんもいると思います。
でも、中には予約を当日になって断ってきたり、無断で来なかったり。
そんなお客様もいることと思います。
店舗さんはもう来ないのか、待っていていいのか、気になりますよね。
施術をするお店の場合は、商品を配達するわけにもいかず、店で待っているから気になるところです。

と言うことで、予約したのに来ないお客様を減らすことって、店舗運営としては重要です。

ところで、お客様は予約したのになぜ来なくなるのでしょうか。
実は、「面倒になる」お客様がいるんですね。
それも新規客にはその傾向があります。
・電話予約したけど、道がよくわからない
・遅れちゃった、入りづらい
・店のことがよくわからない
など、わからないことがいくつか出てくるとお客様はストレスとなった状態です。
この来店前のストレスは、お客様が予約をキャンセルする理由になります。

予約したのに来ないお客様を減らすことって、こういったストレスをなくすことなんですね。
新規客でキャンペーンの予約をくださったときなどは、特に先程の3つは伝えておくといいですよ。
1、わかりやすい地図を渡す
2、〇〇時(○○分)までならお時間は大丈夫です。と伝える
3、予約のことや購入商品の使い方、サロンなら来店後の施術内容などを伝える
LINEやメールで来店前や予約直後に連絡をします。
来店してご予約の場合でしたら、お帰りの時にこの3つを伝えます。

ちなみに、当サロンでは、ご来店時に次回の予約時間や予約内容、送れても大丈夫な時間などをカードに書いてお渡ししています。
商品販売の時も、活用できますね。

さらに!
この3つに加えて、安心なお店と認識してもらう方法があります。
それは、「いつでも電話してね(TEL〇〇-○○-○○)」と心配な時は必ず伝えるってことです。

「まずは電話して」と伝えておくのです。
20代のお客様は、チャットに慣れていて電話を活用しないことが特徴としてあります。
電話を頂けるとよかったが、チャットの文章を入力していたら時間が過ぎちゃった。
そんな場合もあります。
電話を頂いたほうがコミュニケーションも取りやすいです。

先程の3つは、ペーパーアイテムで準備するといいですよ!
ストレスをなくすると、お客様の予約キャンセルは減っていきます\(^o^)/


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