店舗オーナーとして偉そうに見えちゃって、ソンすることのない、ように集客する方法

こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

安心感を与えるとお客様の集客は進みます。

でも、自分ではそうしていないのに店舗経営者になっている場合があります。
あなたは「先生」「社長」と呼ばれたいですか?

どちらかというと
・社長と呼ばれるんではなく、
・もっとステキになりたい人を応援したい! 
後者のタイプではないでしょうか。

ここからは社長!と呼ばれたいわけじゃない店舗さん、読み進めてくださいね。

ところで偉そうなオーナーではなく親近感を持ってもらえる店舗オーナーになるには、どうするといいのか?について。

「初めてお会いする時に親近感を持ってもらうこと」です。
それも、キチンとした親近感です。

その「キチンとした親近感」とは、店という仕事を丁寧に行っていると見えるキチンと感です。
なんとなくやっていたり、卑下して見えたり、エネルギーが見えない・・と、お客様は「この店にまた来てもいいのかなぁ??」と不安になります。
なので、不安にさせないことが大事!

なので、安心させるように名刺を持ちましょう。
そして、ワンオーナーさんは名刺に自分の写真を付けること。
子どもの写真、イラスト、商品の写真ではあなたのステキな部分が伝わりません。
いい写真持っていない・・・って人は、一度はカメラマンから撮影してもらうといいです。
使いまわしができます。
記念撮影のポーズではなく!

会員さんの高島さんもいつも楽しく撮影していますから、声かけてみてはいかがでしょうか。

高島さんのブログはこちらから

さらに、ちょっとだけお写真をステキに加工していいと思っています!!
明らかに違うと詐欺になりますが(笑)、わたしはシミだけ、加工しています。
新規には親近感を持ってほしいからです。

ちなみに、名刺は「いつでも自分が先に渡す」というマナーを活用するといいです。
名刺交換は自分から、先に名刺を渡されても相手に先に受け取ってもらう、と思っていたら間違いないです。
相手が名刺を出してくれたから名刺を渡す!←この行動は、えらそうな経営者に見られがちなポイントなんです。

その点は名刺のマナーがイロイロとWebに書いてありますので、検索して確かめてください。

じゃ、またねーーー(#^.^#)
では、今日も素敵なサロン運営を(・ω・o)


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