集客率を上げる予約制導入の視点はココ

こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

電車に乗った時、気付いたことがあります。
新潟の電車は駅に停車中、ボタンで扉が開閉できる自動ドアになっています。
店舗入り口ドアに置き換えると、開いているとお店って動いているように見えますよね。
自動ドアは自動で動くだけあって、これまた動きが見えますよね。
って考えると、ドアを自動にして集客率を上げるのもいいですね♪

と言うことで本日のブログは、「動きが見える」お話です。
お客様の動きが見えるといいですよね。
お客様の動きは店内で直接、見ることができますが、予測できる動きっていう視点もあり、それも見ることができるものです。
それは予約表です。

A店舗さんでは、あえて予約制を導入していませんでした。
店内でお待ちいただく間は、退屈しない環境を作ることを大切にしていて、効率良く運営されていました。

ですが、来店客数が増え、本来の「お客様に特別な時間を過ごしてもらう」という価値が提供できなくなってしまいました。
他に待っているお客様がいるために、焦るA店舗さんの様子も見えてきたのです。
そこで、マーケティングの法則に乗っかり、予約制を導入してもらいました。

エステサロン馬鹿と思われがちですが、商品を販売している店舗さんも予約制を導入して、成功している店舗さんが多いですヾ(≧▽≦)ノ

この場合、予約を導入するのかしないのかを決めるのは、コンセプトを明確にしていることで解決できます。

店舗運営をスムーズに運ぶには、上手くいくための基準を持っていること。

A店舗さんは「予約を取ったら平日ヒマになるかもしれない、怖い」と考えたのです。
平日の来客をどのように考えるのか、そして基本となるお客様の集客をどう考えるのか、基準となるコンセプトを持っていると、店舗の業務変更はスムーズに、またその後の展開も成功へと導かれます。

店舗のコンセプトは、お客様にとっての自店が「こうなったらいいなー」と効果を考えることです。
それはご来店いただく「お客様がこんな風にステキになってほしいなー」を考えることでもあります。

先日も店舗さんとのお話の中で「お客様が来店したら、こんな風にしてもらって・・・」と集客の話題がいっぱいになりました。
マーケティングって小さな活動が多いですが、お客様を呼ぶこともできて、本当にステキな実践です!


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