店舗の集客に必要なネガティブワードがあるなら実践はこうだ

こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

「買ってもらいたかった、でも話づらかった」
「頑張ったけど、変わらないよな―」
「最近バタバタしてるから、だってさ」

これって、集客を阻む心の声です。
クライアント様のお話しの中には、この言葉が出てきちゃうこともありますぅ。
そしてこの言葉を“自分のココロの声なんだー⤵”と、飲み込んでしまうオーナーのところからはお客様は離れていきます。

さらに、このネガティブな言葉は、世間一般には出さないほうがいいといわれていますヨネ。
すると「こんなことを考える自分はオーナーとしてダメか?」と考えるオーナーもいらっしゃいます(^^)/

確かに、店舗運営は勝負の世界デス。
マイナスな感情は負け(極端かもしれませんが)に繋がります。
考えてみれば、オリンピック選手も店舗オーナーやマネージャーの方々も、一流の方々は、「○○だったからしょうがない」とは言いませんものね!

かといってそんなに強いわけじゃない、じゃないですかぁ(*^▽^*)
それを理解していて、活動を促してくれるのが店舗マーケティングです!!

強くならなくちゃって思うのではなくって、店舗運営を気分が乗らなくてもできる方法を自身に「採用」してもらいます!
店舗の集客は商品を並べる、チラシを作る、SNSで情報を発信する、顧客に対応する、現金を合わせるなど細かな活動で成り立っています。
その活動にはすべて意味があり、できないと結果が出ないようになっています。
理由は法則となるマーケティングがそこに存在しているから。

集客、客単価が上がらない時は、何かの法則がずれている感じヾ(≧▽≦)ノ

ところで私たちは、クライアント様とお会いしていない日々は、どんな集客を行っているのか、わかりません。
もちろん、チャットワークなどでメッセージをしたり、進捗状況などやり取りはします。
基本的には店舗さんが伝えてくれた内容でサポートをしていきます。

オーナーと店舗は丸ごとで考えますが、別々なモノ。
気分が乗らない日もありますって\(^o^)/
マーケティング活動を実践する「Like itサポート」のクライアント様は、気分が乗らない日があっても、活動から逃げないで実践を続けます。
マイナスな気持ちはあるけど、店舗運営は別物と思って動くんですね。

長くなっちゃった、続きは次回のブログで!


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