写真のクオリティではない部分で集客していくには

こんにちは! 
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

店舗さんは、日々写真の工夫をしていることと思います!
でも、撮影は苦手だとお話しする店舗さんもいらっしゃいますよね。
いろいろとご事情はあったとしても、写真と集客が関係していることは理解していらっしゃるオーナーが多いのは確かです。
関係しているとは思っていても、結果につながっていないならばその理由は、写真を活用した集客を仕組み化できていないコトではないでしょうか。

実は集客と写真はつながっていますが、
「写真をきれいに撮ることができないと、集客できないのか?」と言うと、そうではありません。
写真のクオリティとは別に、集客の仕組みを考えていくことができます。

そこで、このブログでは、クオリティ以外で写真を活用して集客を成功させるポイントのご紹介です。

ホームページを持っていらっしゃる店舗さんならホームページがあって、Instagramの更新も行っていると思います。
ホームページがあればブログの更新にも写真を使います。

その場合に、Instagramでもホームページでもせっかく撮影した写真を上手く活用したい・・・と思うところ。
写真がイメージを伝えやすいからです。
イメージが分かることは集客数をアップさせる要素です。
でも、イメージが美しい写真が集客をアップさせるとは「=(イコール)」ではありません。

集客できる写真はその写真が「自店の販売促進に役立つ」ように店舗自身でとらえているかどうか、です。
「自店の販売促進に役立つ」ようにとは「どのように写真を販促で利用するのかテーマ」を決めることです。
撮影した写真で個展を開くなどがテーマなのではなく、販促活動に使い集客を継続的に行うことがテーマです。

このテーマはスタッフを含めて決定することができます。
決定方法は、店舗の方向性に合わせた写真の撮り方や使い方を決める、というミーティングを行う方法です。
ミーティングでは、スタッフさんにそれぞれのイメージを持ち寄り、30分以内でテーマを作ります。
その際に商品やメニューのイメージ写真を撮ることをテーマにします。
写真のクオリティは問わない、ところもテーマ作りの中で決めるとOKです。

スタッフが撮影する時、そのテーマに沿って撮影をすることとなります。
テーマが一緒だと、数名のスタッフで撮影しても情報発信しやすい&方向性が同じ撮影が可能となります。
ポイントはミーティングを実施することです。
テーマを決めたら、計画的な情報発信も可能となります。
計画は、季節の代わりドキに企画や商品が変わることを想定して、約3ヶ月のスケジュールをつくることをお勧めします。

ぜひぜひ皆さんも写真テーマで集客を成功させてください\(^o^)/


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