「いいな!」って思ってもらう商品やメニューにする方法

こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

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年末の企画が進んでいる店舗が多いことと思います。
キャンペーンでお客様が「コレ、いいね!」と選んでくださるととっても嬉しいものです。
当社のネイルサロンでもやはりネイリストが作ったデザインを、お客様が「コレ、いいね!」と即選んでくださるとネイリストの笑顔は120%となります。

特に商品やメニューがいいと思うということは、お客様にわかりやすく伝わったってことでもあると思っています。
店として、とっても大切な商品を良く見せる商品力はお店の大切な力だと思っています。
商品のアピールできているってこと。
さらにお客様への伝え方も重要です!
この、伝え方、商品力を高めるポイントとしても大切なので、お店が理解していたら有利です。

関連記事;「集客を可能にする商品力について」

そして店としては、伝え方を身に付けると、ログやHPのコンテンツが書きやすくなります。
わたしも、日々更新するべきSNSのコンテンツ。
特に大切にしていて、いつでも伝えられるように手順良く作成しています。

商品やメニューが「いいね」とお客様から言ってもらえるには、こちらからの売り込みの言葉は、NGですね。
それよりも、お客様が理解してくれ、共感してくれる言葉を発信したいものです。

このブログではその商品やメニューのアピールのポイントをご紹介させてください。

salon.samanthaheart.content-marketing

それは
『商品のいいところメモをつくる』
です。

実は店舗は、商品やメニューのいいところを一番感じている!
でも、言葉にすることに慣れていないのです。
そこで、お客様が下さった言葉をメモしておくことをお勧めします。
お客様が伝えてくれた言葉は、的を得た言葉が多い。
お店もお客様が話してくれた言葉に「そうそう、それが言いたかった」なんて思いをしたこともあるのではないでしょうか。

この場合、あまりにもお客様の言葉がステキで共感してしまって、メモることを忘れることも。
なので、小さなメモ帳とペンを日々持っていて、毎日お客様から聞いた言葉をメモすることです。
この場合、的を得た言葉の時だけ書くのではなく「ご感想をありがとうございます。」とメモをどんどんしていきます。

このメモが溜まってくるだけで、Instagramに書くキャプションも広がりが出てきますよ。
このメモには特性があり、お客様がいろんな方々がいて、それぞれが違った視点を持っています。
自分では見ることのできなかった多視点を持つことができるようになるのです。

関連記事;「SNSの情報発信で迷わないコツ」

また、店のように同業者と比較して話す言葉ではなく、お客様のココロで消化されてから出てくるもの。
商品やメニューの変わらない良さも知っているのはお客様だったりします。

ただし、大切なのは選んでメモをしないことです。
選んでしまうと、視点は店寄りとなってしまいます。
はじめは、メモも大変ですが、慣れてくるとお客様の言葉がスムーズに書けます。
また、お客様が気持ちよくお話ししてくださるのも、いいところ。

お客様こそ、伝えることで店の良さをプラスしてアピールしてくださいます。

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