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大切にしているのは店舗集客と客単価アップの持続と輝き！
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こんにちは！
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
最近は、仕入れの値上げもあるし、集客がますます重要になってきました。
それにより、ホームページやSNSだけじゃなくて、動画配信やライブ配信に力を入れている店舗も増えてきました。
ひとつだけじゃなくて、いろんな手段を組み合わせて集客しているという感じですよね。
そんな中、今回は「紹介マーケティング」という集客方法をご紹介したいと思います。
「紹介マーケティング」は、ホームページも持ってないし、Web広告も出してない店舗さんでも活用できる方法なんです！
弊社でもこの手法を使っていますが、ほとんどのお客様が次回予約を取ってお帰りになるため、とてもありがたいです。
実は紹介って、リピートを確保する安定した集客方法なんですよ。
でも、SNSでの集客をやめろってわけじゃなくて、紹介をもらう方法を考えてみよう！ってご提案です。
この提案は、紹介がどうやって起こるのかを理解するところから始まります。
そして、無理に押し売りしないで、店舗が自然に営業できる方法も含んでいます。
「押し売りだと思われたくない」っていう気持ちを持っている店舗にピッタリの方法なんですよ。
後ろめたさもなく、しっかり集客できますしね。
では、さっそく本題に入りますが、「人がなぜ紹介をするのか？」を知っておくことが基本です！
人に紹介する理由って、元々は「感謝」なんですよね。
紹介した人に喜んでもらいたいお店と、紹介して友達や他のお店を喜ばせたいお客さんの気持ちが「感謝」になります。
その気持ちを大事にして、活動していきます。
だから、「紹介してもらいたいからキャンペーンする」ってのはうまくいかないんです。
紹介キャンペーンは、紹介の仕組みができてから、行う活動です。
だから、まずお客さんに、紹介してもらうのが店舗にとってうれしいことだって伝えることが大事！
しかし、Likeitメンバーの中にもこんな質問があって。
「紹介ってしてもいいんですか？」って質問されることもあるんです。
お客様は、紹介が店にとっていいことなのかよくわからない。
反対に紹介すると迷惑になっちゃうんじゃないかって思ってる方もいます。
だから、お店がやるべきことは、お客様に紹介してもらうのがありがたいことだって伝えることなんです。
特に、紹介で来てくれたお客様に、紹介してくれてありがとうって伝えるのが大事です。
紹介かどうかは、カウンセリングや会計の時に「誰かからのご紹介ですか？」って聞くのがいいです。
この質問、ホームページを見てきた人にも有効なんです。
紹介じゃなくてホームページを見たお客様には、「当店は紹介で来てくれる方が多いんですよ。だからちょっとお聞きしたんです」って切り返しの言葉を伝えられるからです。
これで、紹介してもいいと思ってもらえますよね。
どんな時も、感謝の気持ちを忘れずにね！
さらに。
私はLikeitのメンバーさんには、紹介の割引を勧めていません。
割引をしてもらうために紹介したって、逆効果になっちゃうことがあるから、気をつけましょう。
感謝の気持ちを大切にして、素敵な店舗作りをしていきましょう！
