ご相談窓口を作るメリット

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こんにちは! 
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

次回、4月からはセミナーをリアル開催しようと思っています。
わたしは、みなさんと直接会えるので、ワクワクしています。

店舗さんの場合はお会いするといっても、いろいろと平常運営に戻すには時間と準備が必要ですよね。
お付き合いのある店舗さんからは、お客様を直接受け入れるためどこまでを準備するのかをご相談いただきます。
現状では「お客様との関係を構築できるようにみきわめが大切」とクライアント店舗さんとお話ししています。

そして店舗さんによっては、お客様から直接質問されることも増えてきたと言います。
それも、お問い合わせは“ネット”からが中心。
ネットなら問い合わせがしやすいというメリットがありますもんね。

ところが中には、ネットとSNSメッセージ、電話対応と受け取り方がさまざまなため、ごちゃごちゃすることもあるとのご感想を頂いています。
チェックする場所が増えたと感じている店舗さんは他にもいらっしゃるのではないでしょうか。

samanthaheart.knowhow

ところで、ネットでの問い合わせは、いくつかの入り口を作っておくことがおススメ。
いろいろなところから、ひとつのメールアドレスに届くようなイメージです。

例えば、HPはお問い合わせのタグが上についている場合が多いですが、そのTOPページの一番下にもバナーを付けておく。
他にもブログの文章の一番下に、お問い合わせを付けておく。
SNSにはお知らせを入れる。
問合せ機能としてチャットを入れてあるサイトもありますね。

実は相談窓口は
・購入前のお問い合わせに対応する
・商品を購入後のお問い合わせに対応する
があります。

購入前の問い合わせには、
・購入を検討している商品のこと
・商品の大きさ、色やサイズ
・商品がいつ届くのか
・キャンペーンやセールがあるか
・今回の購入でクーポンが利用できるか
などが含まれます。
購入後は
・商品の返品の仕方
・商品の交換
・商品の修理や破損などの対応
・発送や到着の問い合わせ
などがあります。

購入前と購入後では問い合わせ内容が変わることを分析しておくと、お店の評価が高まります。


samanthaheart.contact

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