お店のお客様への思いやりとサポートはカルテで表現できる!

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こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

多くのサロンでは、初めに顧客カルテを作成することが一般的ですが、皆さんはそのカルテをどのように活用していますか?

顧客カルテの他にカウンセリングシートを使用しているサロンもありますね。

しかしながら、顧客カルテやカウンセリングシートに書かれた情報をそのままにしているサロンが多いことが課題として見えてきました!
これは大事なこと!!
なので、このブログでは、こうした点を改善することで、売上を7桁にまで伸ばすポイントをご紹介します( ^∀^)

私が経営する店舗では、顧客管理ソフトを活用してお客様の情報を管理しています。
その理由は、お客様の特徴や年代、さらには当サロンの強みなどが、より明確に把握できるからです。

さらに、お客様情報を常に最新の状態に保つことが重要って思っていて。
なのでお客様とお話しした情報はメモで残しています。

実は、これはサロン業界が以前から行ってきた方法です。
お客様の情報を定期的に更新することは、サロンの運営において極めて重要⭐️
そのため、お客様情報を整理して、その活用法も手順よく進めることが大事となってきます。

salon.samanthaheart.products

カルテを活用することは、顧客情報の整理をすることにもなります。
当店の場合ですが、顧客カルテとカウンセリングシートが一体化したものを使用していますよ。
カウンセリングシートについてはお客様に毎回書いてもらうのではなく、施術中にお客様から頂いた重要な情報は直接カルテに記録しています。
なので、お客様情報は毎回の来店時に更新されます。

顧客管理ソフトなんですが、こちらはお客様と売上に関するデータが記録されています。
数字で管理できる情報はこちらで一元管理しています。

ということで、一度書かれた情報が更新されると、次回のご来店時に前回の情報をカルテで確認し、お客様に合わせた対応が可能となり、リピート率が向上します。

この方法は美容業界において伝統的に存在してきたものですが、デジタルの進化とともに一層効果的に活用されています。お客様一人一人を大切にする姿勢に基づくものです。

現在、カルテの活用に課題を感じるサロン経営者は、ぜひ整理してみてください。また、ご相談や質問がございましたら、LINEでお気軽にお問い合わせくださいね。


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