「知らせたいコト」「知りたいコト」を分けるとSNS文章作成が楽になる法則

こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

さて、12月は続々とイベントや企画が動き、着々とマーケティング活動をしているわたし達ですが、みなさまもどんどん動いていることと思います。

先日は、商工会連合会アドバイザーとして、店舗さんへ訪問でした\(^o^)/
そんな中で、わたし達がマーケティング活動をワクワクにするために大切にしていることは・・・
「実践できる」
です。

訪問先店舗さんではLINEの情報発信について中心に話をしていき、2時間のサポートでは実際にスマホを動かしてみたり。
と言うことでマーケティング活動をどのように行うのかについて、とっても盛り上がりました!

その中でも、LINEのVOOMの活用はこれから重要だね!と訪問先店舗さんと共感したところです。
最近、タイムラインが一新され、LINEVOOMになりましたね。
LINEを中心に活動している店舗さんは情報の拡散と見込み客への情報発信の視点が増えたのが今回の変更の特徴だと思っています。

LINEではもう一つ情報発信できるサービスに「メッセージ配信」がありますよね。
公式アカウントでお友達になってくださった方へ店舗の情報を配信できるサービスです。

そう考えると、LINEでの情報発信は
①LINEVOOMはまだ出会っていないお客様向け
②メッセージ配信はお店やオーナーを知っているお客様向け
と2つのターゲットに配信できることが分かります。

ところで、LINEも含めて情報発信の文章に迷うことはありませんか?
どうやって書こう・・・と考えちゃうと先に進まないですよネ。

先程の①と②のターゲットを分けて考えると書きやすいですよ。
(ちなみに、お客様をターゲットっていうのがちょっと・・・と言うオーナーさんは文章の作成テーマがそもそも違うのでご注意くださいね)

書きやすい理由は、
①はお客様に「知らせたいコト」を書く
②はお客様が「知りたいコト」を書く
です。

SNS文章を作成する時、「知らせたいコト」なのか「知りたいコト」なのかを明確にして文章を作成すると、作成できるようになっていきますよ~ぉ\(^o^)/
お試しください!


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