こんにちは！
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
ショップカードケースが存在するほど、ショップカードって使い勝手の良いツールですね！
ショップカードの良いところは、
1、カードを渡すことでお店の名前を憶えてもらいやすい
2、住所を伝えやすい
3、予約が取りやすい
と、3ステップでお客様があなたのお店に対して次のステップへと進むのが、らくらくできる！
これが特徴です。
ショップカードは名刺サイズなのも、特徴です。
お持ちの名刺ケースに一緒に入れておくことができます。
ならば、名刺ではなく、ショップカードだけでいいのでは？
なんて思う店舗オーナーもいるかもしれません。
ショップカードは、自分から渡すことができるツールなので、名前を名乗り相手と交換する名刺とはツールのポジションが違います。
多くのお客様に自店を知ってもらい、集客のきっかけには名刺よりもショップカードが使いやすいのです。
名刺のサイズ感ではもう一ついいところが。
名刺なら、名刺ケースにお客様はしまうこととなりますが、ショップカードは財布に入れたり手帳に挟んだりすることが多いのも特徴です。
財布を開けるたびに、あなたのお店のショップカードが目に入ることで、覚えてもらえる！ってトコロはショップカードのいいところです。
なんといっても新規客がもう一度あなたの店に来るかどうかは、「あなたのお店を覚えているかどうか」が最大のPOINT。
あなたのお店をお客様が思い出に残すのは、お店でお買い物を下、またはとっても強烈に印象に残った、と言うことです。
印象に残すためにもショップカードで思い出してもらえる店舗になるのです。
思い出してもらうってことは、「どこのお店に行こうか」と考えた時、候補に挙がってくるってことです。
思い出すきっかけが財布を開けた時や手帳を開いた時って、とってもチャンスですね。
ショップカードはまだお買い物をしていないお客様にも渡すことができることもツールとして使い勝手がいいですね。
例えば、お客様が来店後にお友達に紹介したい時、最近はLINEやInstagramで探すことが多いですね。
その際、大手の店舗ならキーワードですぐに見つけることができるけど、いち店舗でステキな仕事をしている場合、キーワードだけでは見つけることができない時もあります。
そんな時、ショップカードはペーパーアイテムなので、ORコードを付けておくこともできるので、すぐにお店の情報を友達同士で共有できます。
「クチコミ」のツールとしてとっても使い勝手がいいのです。
そんな使い勝手のいいショップカードですが、置く場所にもこだわりましょう。
店舗のレジ回りは必須ですね。
また、イベント出店の場合は、取りやすい場所に置くことも大切です。
イベント出店をする店舗さんの場合は、他店や主催者とのコラボ企画などで打ち合わせがあります。
打ち合わせの時は、名刺とショップカードと両方をお渡しすることが、重要な営業活動です。
サマンサハートLINE公式アカウントに登録していただくと、ショップカードの作り方動画を無料でご覧いただけます。
LINE登録はこちらから ↓↓
Media | 集客・客単価アップ サマンサハート (samanthaheart.com)
メッセージで「お名前」と「ショップカード活用」とだけ入れていただければOK！
確認次第すぐにご返信いたしますネ！
