こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
店舗さんのお仕事は、派手さはないですね。
毎日「お客様がステキに」「お客様が思ったように」良くなるための商品やサービスを提供している。
そのために店舗の窓や椅子もきれいに手入れを行う。
この繰り返しは派手さはないですが、お客様を作っていく仕事です。
派手、また目立つと言えば、メディアなどに出る店舗さんもいます。
ですが花火のようにぱあ~と消えてしまう店舗もあるわけです。
消えちゃう店舗と継続する店舗の違いは、毎日「お客様がステキに」「お客様が思ったように」良くなるための商品やサービスを提供しているかどうかだと最近感じたのです。
なぜ、そんなことを感じたのかと言うと、SNSの情報発信も同じことが言えるからです。
例えばSNSを通して、女性が店舗のことについて話すのは、その方自身が気にかけていることがある時です。
それも、周りに人と比較をしたとき。
SNSの文章の中には、比較をしたことが明記されてはいませんが。
そして、比較をしたときのイメージから、自分以外にも同じ考えの人はいないかと思い、イメージすることになります。
そのイメージに共感してもらうために、店について思いをSNSで伝えるわけです。
その中で、SNSのコメントに他の店のことも書かれていると情報は広がります。するとイメージは膨らみ、「そういえば、あそこにお店があったね」と、いうことになります。
その店の存在が分かると、その店の店内ものぞいてみたくなり、詳しく調べることとなります。
そんな時にホームページやブログ、Instagramが必要になってくるのです。
イメージが膨らみ「行ってみたい」と思ったお客様のために、目立たないSNSの投稿や店頭の清掃、直接関係のないような仕事もきちんとこなすことになるのだと思います。
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