ワークショップを開催する店舗のための情報収集の始め方(開催マニュアルプレゼント案内付き)

こんにちは! 
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

商品を販売していく際に、商品を試してもらったり使ってもらったり作ってもらったりしながら、商品や店舗を紹介する手法があります。
「ワークショップ」と言われている手法です。
このワークショップは気軽に開催でき、お客様とはコミュニケーションがとりやすいマーケティング活動のひとつです。
(ですが、マーケティングなどとはこだわらないでいいと思っています)
ワークショップは、参加したり自店で開催したりしたことのある店舗さんも多いのではないでしょうか。

わたしの周りにもワークショップを開催している素敵なA店舗さんがいらっしゃっいます。
店舗内でも、また場所を借りるスタイルでも主催をしていらっしゃいます。
また他が開催するワークショップに出店ブースとして、よくご参加されています。
お聞きしたら、年間で50くらい参加したり開催したりしているそうです。
考えたら、毎週ですよ!
フットワークが軽いんですね、すてきです!

では、A店舗さんのように「よし、ワークショップをやってみよう!」「ワークショップを開催して店舗集客しようか!」と思っても、なかなか進まない店舗さんもいると思います。
日々の店舗運営をしながら、他の場所での開催となると会場へ行くことが難しいと思う店舗さんもいると思います。

ですが、ワークショップに参加して手法や実践は学びたいところではあります。参加することが一番の学びですよね。
そこで、ワークショップに参加して学びを得るには、「参加基準をつくる」考え方があります。
本来、参加して学びたいと思っているわけですから、自店に落とし込めるよう吸収できる成果があるといいです。
かといって、ワークショップのつくり方を教えている会社はほとんどありません。

ワークショップに参加するには、厳選してどれに参加するか自店の基準を作り、必要に応じて参加することとなります。
ご来店のお客様との違和感をなくすことも大切だからです。

と言うことで「参加基準をつくる」コトをお勧めしています。
さらに、出店するなら店として情報をキャッチしようという視点が生まれます。出店すれば実践できるので、アイデアもたくさんもって帰ることができるメリットがあります。

では、参加基準についてですが、
・このワークショップの成果は商品以外に何があるか
・このワークショップはお客様にどのように喜んでもらっているか
・このワークショップの手順は自店にあてはめることができそうか
・このワークショップの案内にココロが動くだろうか
など、です。

上記の参加基準についてですが、実際に参加してみないと分からない、また、そんな仕事的な考えは私には合わない、とお考えでしたら、ワークショップとビジネスの結びつきの形成が途中だと思いますので、当てはまらないまもしれませんね(*^^*)。

そんな中でも、まずは、ワークショップを開催して集客につなげたい、と考えている店舗さんにむけてのブログでした。

ステキなお客様と出会うために、ワークショップを開催してみましょう\(^o^)/


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ワークショップの準備を店舗さんがスムーズに進めていただくことができるように、店舗さん向けの「ワークショッププラン」を用意しました。
A4の1シートになっていて、考え方や準備品など必要な項目が載っている資料です。

今回のシートはリース作りのワークショップを開催できるようになる資料です。

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