こんにちは！
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
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今回の内容は、マーケティングイラストマップの動画です。
『サロンさんのInstagramをデジタル販促として活用するはじめの2歩』
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お時間を作って、観てくださいね！
動画は早送り可！
また、最後の完成イラストだけを何度もリピートして見ているオーナーさんもいまー－す＼(^o^)／
（これからLINE登録のご案内はこのブログの最後に！）
サロンのInstagramで集客を成功させている店舗さんと、努力しているのに集客ができない店舗さん。
同じようにInstagramで販売促進していても、結果が出にくい店舗さんと出している店舗さんがいます。
今では、Instagramも十人十色。
化粧品を販売している店舗さんと衣類を販売しているテントさんとは、業種によってInstagramでのコンテンツに差が生まれてきています。
それでいいわけです！
なので、それぞれの店舗さんの販売体系や商品の強みに合わせて、Instagramの写真撮影方法やコンテンツ作成のマーケティング作戦をつくる、わたしたちのようなマーケターが存在するわけで＼(^o^)／
なのでサマンサハートは、すべての店舗さんが同じ方法で集客に成功する作戦はないと思っています！
マーケターはあくまでもサポート役。
自店に合った方法を見つける作戦を企画書としてご提案し、自店のステップで集客を成功していただいています。(自負ですみません)
上記の理由から「いいね周りをしてアクセスを集める手法を実践している店舗さん」にはもう一つの方法も実践してもらっています。
2つも実践してもらう理由は、イイネの連続でInstagramがペナルティーをつけることがあるから。
ところで、アクセスを集めることもアリですが、店舗さんの場合は見込みのお客様を生み出すための仕組みを作り上げる方が、先ですよね。
先日も、InstagramとHPで見込み客を集めている美容系サロンAさんでは、いいねを増やす作戦と、コメントの返信についての作戦をご提案しました。
その作戦とは、予約をInstagramのコメントで取らない、って方法です。
なので見込み客から新規の予約を取る流れを作るのであれば、Instagramからホームページ、またはInstagramからLINEへ誘導してお客様がコメントをくださる窓口を1本化する作戦です。
この作戦には理由はありまして、Instagramは特に何かを伝えるための場所として考えてもらったのです。
情報発信の場面として考えると接客に時間を使うことやサロンテーマが整理できていきます。
サロン情報で悩みを解決したい目的を持ったお客様を集客できるという整理です。
SNSで見て「解決してくれそう」と思うと来店する、と言う流れが整理できるのです。
ではではInstagramで見込みのお客様を生み出していってくださー－－い＼(^o^)／
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