こんにちは！
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
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今回の内容は、マーケティングイラストマップの動画です。
『「このお店はパス💦」と思われないためのサロンのハッシュタグの付け方』
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また、最後の完成イラストだけを何度もリピートして見ているオーナーさんもいまー－す＼(^o^)／
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先日、クライアント店舗さんからのご質問なんですが、Instagramの集客に迷いが出てきたとのこと。
投稿が楽しかったころと比べると、当然集客していくときにはいろいろとやることって違いますね。
やることが違うと言えば、Instagramで集客しようとしている店舗さんは「うまくいかないなー」って思った時、どうしていますか？
「予約が来ないなー」って時、値段の安いメニューをお知らせしていませんか？
また、フォロワー数の多い同業者を見て、似たように投稿を変更していませんか？
集客がうまくいかないなーって時は、来てもらうことではなくお客様が店舗を覚えてもらうことが大切です。
覚えてくれるためにはInstagramなら「見つけてもらう」←そのためにどんなハッシュタグを付けるか、を考えます。
考える時、店舗のコンセプトが明確になっていると、基本となるハッシュタグはすぐに決定できます。
このコンセプトとハッシュタグは関係が深く、サロンに行こうと思ったら、まず「検索」です。
Instagramを開き「検索」するんです。
さらにサロンの場合、店名を見つけてもらうときは、「＃地域」プラス「業種」と絞って、検索を続けることが多いです。
でも、思ったような店舗と出会うことは少ないです。
皆さんもInstagramでいくつも調べて目に留まる店舗って少ないとおもいませんか。
ここで、お店が目に留まるか、それともスルーされるかは、集客の分かれ道となります。
イメージが湧くかどうかなんです。
イメージがわかないと、写真をパッと見てすぐに「これはパス」って思うんですよね。
そこで大切なのは、お客様が入れた検索ワードとハッシュタグと写真とキャプションがつながっていること。
また、きれいなどこにでもある言葉ではダメ。
店舗にお客様自身が行った時のイメージが湧いてくるようにキャプションを書くのがいいようです。
ココがホームページとは別な内容をアップしていく理由です。
迷ったり、考えちゃうときはぜひLINEで質問をくださいね。
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