リピート集客できる店内とできない店内の違いとポイント

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こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

新潟県内を中心に、全国のサロンにサポートに行ってるサマンサから、集客できるサロンの様子をお伝えしまーーす。

成功しているサロンは、店内に置いてないものがあります。
これには特徴があって、新規来店からリピーター集客につなげるポイントになっています。

その置いていないものというのが、「待合室や施術ベットがあるお部屋にお客様に関係がないアイテム」なんです!

例えば、
・お客様から頂いた折り紙
・お客様手作りの置きもの
・キャラクターやフィギュア
・ぬいぐるみ

施術に関係のないものが置いてある。
サロンオーナーにとって、好きなものであったり、思い出のものであるかもしれません。
でも初めてきたお客様にとって、それはまったく必要のないものです。

新規客をリピート客にしているサロンさんは、あるお店の真似をしています。
それは、一般的に多くの年代層が来店するお店。
例えば、クリニック、違う分野では、大型の雑貨店フランフランやアミングなどです。
そういった、「誰もが入店することを想定して店舗ビジネスが運営されているところ」を、集客できているサロンさんは真似しています。

特に、お客様からのお土産を置いている店舗さんは、リピート客を掴みづらい。

お客様からいただいたものをサロン内に置き続けるとどうなるか?
店内が自宅っぽくなって、生活感が出てきます。
雑多で安っぽい印象のサロンになり、お客様は自宅と間違えて店内を感じ取ります。
自宅にいるのか、サロンにいるのか、心が落ち着かなくなります。
お客様はサロンに来たにも関わらず・・・です。
つまり、新規のお客様からすると、“綺麗になりに来たのに落ち着けないところ”になっているというわけです。

これ、リピートに影響を及ぼします。

では、お客様からの頂き物でずっと飾らないと悪いかなーと思うようなものをいただいたら、
「自宅で使わせていただきますね」
「自宅に飾らせていただきますね」
と、対応するようにしましょう。

あくまでもサロンは、綺麗に、そして整えにくるところ。
なので、ホコリがたまっているか、チェックが必要です。

新規のお客様は、いろんなところを見ているからです。
ホコリが溜まりやすいものの一つが、造花。
時間が経過している造花は、日焼け、色焼けしていて貧相に見えます。

おくといいのは、生のお花ですね!
香りがしますし、取り替えるから清潔です。

ではでは、お客様が見て、心地よい空間づくりを演出してくださいね!!
今日も素敵なサロン運営を。


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