商品やサービスを嫌われずに販売する方法

こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

弊社は、スタッフひとり一人と毎月ミーティングを行っています。
その時間の中で一人のスタッフと商品やサービスの売り込みについて話をしました。

ミーティングで話していく時は、まずはスタッフの思いを聞くようにしています。
引き出すことはしません。
だから突っ込んで話をするスタッフもいます。
全く仕事と関係ない話をする時もあります。
ミーティングってどんな話をするんですかー?と聞かれるので、お話ししてみました。

ちょっとずれてしまいましたが、ミーティングの結論が大事なんですよね。
出てきた共通言語は、
「商品やサービスは売り込まない!」
です。

これって同じことが言えるんではないかと!
店舗さんは、来店してもらう業種なので、お客様に喜んでもらい、次回もまたご来店をいただくことが重要。

これこそ、また来店してもらう「リピート」が大切ってことになるんです。

もしもなんですが、「売らなくちゃ」とお考えの店舗さん。
この考えが集客をストップさえている可能性があるんで、ご注意ください。
で、1人の生産性が50万円を超えないんだったら、お客様が店への気持ちが離れるのはまずいの気を付けるポイントなんです。

そこでマズイ、ってことだけではなく、どうするのか活動を考えるのが必要なこととなります。
上記の通り、この時自分の気持ちを優先しやすいので気を付けないとですよね。
「わたしがダメなんだ・・・」と思わないでビジネスとして集客の方法や販促を考えることが大切。

スタッフも、商品の話で売り込みになりたくないと思っている場合も同じです。お客様へ情報をお渡ししないで、店からお客様が離れていくのはさみしいわけです。

なんで!
お客様に納得してお買い物をしてほしいと考えを移行していきます。
これが嫌われない方法です\(^o^)/

無理に売り込んでも、結果的にお客様が理解してくれないのであれば
それはお客様が輝く事ではないということです。

そしてマーケティング的には売り込まないためには、「お客様の気持ちになる!」ことが大切です。

実はお客様の気持ちには「買おう!」と思うまでにいくつかの階段があるからなんです。

これは、マーケティングの本やサイトではよく言われていること、ですよーー\(^o^)/。
そしてその階段をお客様に納得しながら登ってきてもらう、そしてお買い物をしてもらうのが販売促進です。

ではでは、皆様、ステキな販促を行ってください(^^)


samanthaheart.contact

関連記事

PAGE TOP