主催者がいるコラボイベントの時の自店の動き方

こんにちは! 
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

イベントが増えてきていますね!
これからのイベントは、相乗効果の高いイベントが好まれます。
特に知り合いや同業者と一緒に行う、コラボイベントも増えてくる時期でもあります。
その場合店舗さんは、店の営業を実施しながらイベントに参加することになります。
すると、お互いに有効なイベントへの条件を考えることが必要です。

これって、意外と重要。
特にイベント経験が浅い場合など、主張せずに終わることも。
その場合、意外とイベントが楽しく感じられなかったり2回目の開催がないなんてことも。
ご自身のモティベーションを下げない様にしながら、お互いに有効なイベントしていきましょうね!

それには、どれくらいの利益を、自分がそして相手が受けることができるのかは初めに考えるのが大切です。
自分だけが我慢や妥協すればいいとの考えはやめましょう\(^o^)/
集客活動と考え、自分のサービスや商品の利益をきちんと守ることで相手にも大きなメリットが出てきます。
これがイベントビジネスの考え方ですもんね!

例えば、主催者がいて講座を開催する場合。
講座の講師があなたなら、主催者から依頼があり流れが進みます。
依頼者が講師料などを明確に伝えてきていれば問題ないですね。
でも、金額の話を進めない場合、できるだけ先にこちらから講師料金を確認しましょう。

そうするには理由があって。
コラボイベントの場合、主催者が集客を行うなど役割分担があるからです。
役割分担があればそれぞれのメリットを考えることができます。
それは、金額を言うことで「いやしい」と思われないようにすることでもあります。
基本となるお互いのメリットの確認でもあります。

イベント業務やコラボするお互いのコミュニケーションを生かすことができる
コラボイベントにしていきましょう\(^o^)/

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