ネガティブワードが消える!サロンのポジティブな集客方法

「もっと売上を上げたい!」「集客に悩んでいる…」「一人で抱え込んでいると不安…」
そんなお気持ち、よくわかります。
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こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

例えば、サロンで美容アイテムをご購入したお客様。
せっかくキレイになりたいと思っているのに、家でのケアなどで結果を出せないと、ご自身のせいだと思う人が多いです。

そして、
「買いたくなかった、でも友達に誘われたから」
「頑張ったって、どうせ変わらない」
「だって、今週は忙しかったから」
と言い訳をします。

これって、ネガティブワード。

お客様がそうだったとしてもそのネガティブワードに振り回されないのが、Likeitメンバーさん。
メンバーさんとの月1回のミーティングからは聞かない言葉です。

・でも
・どうせ
・だって

これは心の中でも思わないんです。
悩むよりも私と一緒にマーケティング活動をしているから!
よくいう、悩む時間があったら行動って、いうことです。

ということで、わたしはこのネガティブワードを使わないサロンさんとマーケティング活動をしているわけです。
Likeitメンバーの活動が私にとっても、最高のモチベーションにもなっています\(^o^)/

ところで、ネガティブワードを、お客様が使っている場合はどうでしょう?

私は日々の活動から、ネガティブワードを使うサロンさんと使わないサロンさんでは「集客活動」にとても大きな差が見えてくることがわかりました。

そこで、メンバーさんにはネガティブワードを使わないで集客できるチェック表を作りました。
時には、そのチェック表で集客活動を変更してもらうこともあります。

これなら、メンバーさんは、目標やテーマに向かって進んでいきますよね。

そして、進むことができるようにセミナーでお伝えしています。

それではみなさん、サロン活動にマーケティングを活用してサロンビジネスを楽しんでくださいね!


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