こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
3月になり、店舗さんとは「雪が落ち着いてきてよかったね」と話をしています。
店舗さんの最近の様子はというと、これまでの閉塞感から一転して動き始めている感じではないでしょうか。
わたしがクライアント様から受けるイメージでは、店舗オーナーさんがそれぞれやりたいことを始めていると、肌で実感しています(o^∇^o)
お客様の活躍を見るのが、やっぱりうれしいです。
活躍が見えるのは、SNSの投稿からですね。
店舗さんが「久しぶりです!」と情報発信しているのを見かけませんか。
これが肌で感じているところなんです。
マーケティングを活用することで、どれだけの店舗さんが助かり、大きく変化したか!!
さらに、店舗のマーケティングを進めてみませんか?
そこで、疑問となるのは、店舗のマーケティングとはなにをすることなのか、です。
最近では、DXによってマーケティングが進んでいます。
ところでちまたでDXって聞くけど、店舗のDXとはどのようなことでしょうか?
店舗DXとは、わかりやすく言いかえると「店舗のデジタル化」。
身近なところでは、チラシを減らして、SNSでキャンペーンの告知をする。
これも店舗のDXです。
DX(店舗のデジタル化)を行うと、やりたいことがどんどんできるようになっていきますよ\(^o^)/
おススメです。
例えば、新しい商品を仕入して、または新しい技術を習得して、それを店舗の新商品や新メニューにする時、これまでならチラシを作成していました。
さらに、商品やサービスを知らせるためとして、チラシの郵送もしていました。
または新聞広告もあったはず。
よく考えると、、、
経費がかかりすぎる。
さらにいっぱい配布するので、お客様の絞り込みは難しい。
ですが、これからはDX(店舗のデジタル化)ですので、情報発信はチラシ作成の前にSNSで予告をする!です。
DX(店舗のデジタル化)とは、PCやスマホでできることから、実行していくって感じです。
もう一つすぐにできるDXがあります。
SNSの予約投稿です。
思いついたら、SNSの下書きを行い、文章ができたら予約投稿をする。
時間を少しだけですが、自分なりに動かすことができるようになります。
この時間との関係が、DXのポイントです。
店舗がDX(店舗のデジタル化)する場合、その店の特徴に合わせることができます。
・お客様に商品やサービスを知ってほしい
・しっかり理解して来店してほしい
・継続して購入してほしい
と、それぞれ店舗さんでは、集客したいお客様層やカテゴリーが違います。
現在は、SNSなどで、見込み客や顧客、ファン客とデジタル化によって分けることができるので、広告の方法も無駄なくなってきています。
さらにチラシは1枚にすべてを集客することなにりますが、案内はお客様ごとに分けることができるので、お客様に似合った文章が作成できます。
誰にでも合わせた文章は伝わりにくいですが、あるカテゴリーに分けたお客様の想いに合わせた文章は伝わりやすい!
すごくお金がかかりそうなDX。
機械を導入するイメージがありますが、店舗のデジタル化はちょっと違う。
費用も抑えることができて、店舗には向いているのがデジタル化なんです。
と言うことで、集客にはDX(店舗のデジタル化)、と考え活動を進めていきましょう\(^o^)/