こんにちは!
新潟の女性集客マーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
今、SNSでのコミュニケーション不足が問題視されています。
・LINEで質問したことと、意味が違うというコメントが返ってきた。
・強気な発言、これでいいの?と感じた。
・あのオーナーとわたしは違うと自分に言い聞かせている。
など、やり取りの中で違うと感じることがある場合、どのように問題解決をするか?が気になるところです。
SNSでコミュニケーションが苦手なオーナーさんのご意見は、
・お客様に上手く伝えられず、よく分からないという顔をされた
・ブログやチラシの文章に困っている、時間がかかる
・イベント出店とかで、初めての人とスムーズに会話できるようになりたい
・明日からすぐに活かせるコミュニケーションの技を知りたい
・事業を発展させていくうえで業種や業態の違う方と繋がりたい
などです。
お客様との関係が良くなるためにはいろいろと考えますよね!!(o^∇^o)
そして、SNSでのコミュニケーションは画面を通していることが理由となり、直接会っていないため、“違う”と感じる方も多いのではないでしょうか。
かといって無視できないのもSNSです。
身近な存在ですし。
ところで、SNSでコミュニケーションを取る理由を考えたことはありますか。
「大事なのはわかるけど、理由と言われても・・・」とお考えのあなたに、ヒントとなるワードを受け取っていただきたいと思っています。
私も納得の言葉です。
それは、
『仕事をする上で欠かせないのがコミュニケーション。
相手の求めていることを理解し、応えることは仕事をするうえで重要なこと。
成果につながるから。
それはスタッフとの間でも、お客様との間でも大事なこと。
その間には「受け取る力」と「伝える力」の両方がある。
その「受け取る力」と「伝える力」の両方をお互いに持っているのがSNSコミュニケーション。』
ビジネスとして「受け取る力」と「伝える力」が相手にもある!ってトコロです。
多くの方が、自分の「受け取る力」と「伝える力」をコミュニケーションだと思っています。
でも、相手のコミュニケーションする力もあるのです。
さらに、タイミングやその場面もコミュニケーション力の要素だ、とも教えていただきました。
店舗運営でコミュニケーション力不足を感じている方は、受け取るお客様もステキになる関係を店舗内でつくる意味でコミュニケーションを考えていくんですね。
コミュニケーションは継続が大切ともいわれます。
自身の力不足を感じる前に、継続できる計画をつくる事も大切!
販促計画にSNSでのコミュニケーションも含めてみませんか。