自然な流れで好感度アップ!SNSからブランドを考える

こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート髙橋です(o^∇^o)

店舗をオープンした時って、いろいろな方とお会いするチャンスも多く、名刺交換をしますよね。
そして、最近はSNSの交換をしませんか。
連絡を取る話の中で「facebookを使ってますか?」「Instagramの公式ページあって・・・」などです。

その状況を見ていても現在SNSは名刺であり、相手との連絡手段だとわたしは思っています。

なので、名刺を渡しながら今の活動内容を伝えることができるという一歩進んだ情報交換環境が出来上がっています。

テレビを見ていても、先日こんなことがあったと状況が解ります。
そして、活動していることを伝えることができて、リアル&最新の情報交換ができます。
facebookに自分の活動を伝えていると、メッセージが来るようになりました。
皆さんが見てくださっていると感じます♪

店舗さんでしたら、名刺交換では伝えきれなかったこと、伝えやすくなったと思うんです。
新しくサービスをスタートしたことや、商品のパッケージをリニューアルしたことや自店のキャッチコピーが変わったことなど、伝えやすいのがSNS。

そして忘れてほしくないのが、ホームページやECサイトなどWeb上の店舗も最新情報にしておきましょう!
あらためてHPを見てほしい時なども、SNSで活動を伝えておくのが店舗の作戦だなと感じます。

そう考えると、SNSって、見込みのお客様や初めて出会う方、さらにお客様やお友達に
・自分の仕事を知ってもらう
・自店を思い出してもらう
ための良いツール(販促品)です。

そして、SNSで情報発信する時、大切にしてもらいたい考え方が自店らしさです。

店舗の「らしさ」とは、店舗ブランドのこと。
そして店舗ブランド「らしさ」は、いくつかのPOINTでできています。
そのポイントとは、
・店舗の場所や来店してくれるお客様はだいたいどこから来ているのか活動範囲
・商品、おすすめメニュー、店内イベント、ギフトやセットメニュー、
・料金や価格
・オーナーが好きな商品とその理由
・キャッチコピー(これがあるとSNSはやりやすい☆)
・店内のいいところ(駐車場も含む)
伝えることができます。

ポイントはSNSで伝え続けるとブランドになります。
お客様から「この店は○○がいい」と理解してもらえるってところが出来上がってきます。
また、お客様から
「どんな店舗をやっているんですか」
「楽しそうですね」
「商品が気になります」
など、あなたの店らしさをブランドとして感じ、価値を持ってくれます。
すると商品について話がしやすくなります。

ということで。
SNSから、会話が生まれることが増えるので、お会いした方とSNS交換をしていきましょうーーー(o^∇^o)


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