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大切にしているのは店舗集客と客単価アップの持続と輝き!
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こんにちは!
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)
店舗さんではファッション誌を置いているお店も多いですよね。
1年ほど前に「With」がウェブサイト「with online」に切り替わったことで、雑誌を購読する雰囲気も変わったと感じています。
その情報の中では、これからのWithは『インタビュー』の方向性を示しているとありました。
雑誌の情報は、本来の情報の媒体として考えると、さまざまに使えるのかも、と感じたところです。
『インタビュー』なら、イメージや写真がブランドを打ち出す情報の重要な要素と感じています。
大事な要素ですね。
店内に置く雑誌も、単に読まれるからといってゴシップ記事のものを置くのではなく、ブランドが重要ですもんね。
ブランドといえば、店舗のブランドもお客様とのコミュニケーションによって変わる場合があります。
例えば、InstagramなどのSNSが消費者の周りにはたくさんあります。
簡単に情報を得られる媒体がたくさんある中、このSNSは写真が中心です。
写真家でなくても、うまく撮影した写真をアップしている方が多いですねーーー。
そこからも、情報を”見せる”ことができるってところです。
そう考えると、発信方法や見せ方も大切な要素だと思います☆ヽ(▽⌒*)
集客においても、”見せる”ビジュアルを重視できるからです。
最近の開催した店舗さんでのセミナーでは、写真の撮り方やアップの仕方を中心に、集客にどのようにつなげていくかをお話しました。
ある意味、”アート”と考えることもできますね。
写真をアートととらえ、集客のポイントがそこにある場合、サロンはどうすればいいのでしょうか?
Instagramでは集客が軸になり、SNSマーケティングの迷子になっている店舗もいます。
SNSマーケティングは継続的な努力と戦略が必要であり、迷子になることはよくある課題です。
しかし、適切な戦略やコンテンツを活用することで、SNSは店舗のブランディングや集客に大きな効果をもたらすことができます!!
しっかりと計画を立て、成功していきましょうね。
また、技術を中心に料金をいただくサロンは、「来店前からお客様にサロンのイメージを伝える手段を持つ」と考えることもできます。
ありがちなのは来店してからやっとお客様に技術を理解してもらえるってこと。でも、SNSでの文章や写真でサロンのイメージを表現できますね。
そのようなSNSの情報発信なら、お客様が集まる世界に進んでいけると思います。
SNS時代のブランドは、現代のデジタルマーケティングではとっても重要!
オンライン世界での店舗ブランディングのキーポイントを明確にしていきましょう\(^o^)/