自店や商品の強みがなくて、、、と思った時の強みの確認方法

こんにちは! 
新潟の集客・客単価アップマーケティングプロモーター、
サマンサハート高橋です(o^∇^o)

「自店舗の強みを出すといい」
Webで集客をしようと思った時にネットで調べると、上記のような言葉を目にしますね。
「自店舗の強み」って皆さんが気にしている部分ですよね。

そして、その強みに関してなんですが、
「うちの商品は、強みがない・・・」
「うちの店って個性がない・・・」
と、ご相談を頂くこともあります。

ご相談を頂いた時は、「ここで落ち込まなくて大丈夫(#^.^#)」とお伝えして話を進めます。

強みに関するご相談の場合、自店や商品の強みを認識していない場合が多いからなのです。
なので、自店の強みを確認することはマーケティング的には初めに行うこと、となります。
この、自店や商品の強みの確認方法は、覚えておくことで店舗の良さを軽やかに伝えることができますよ!

さっそくですが、店舗や商品の強みの確認=店舗の特徴としてはじめは覚えてください。
自店の強みって考えると他店と比較して、他店のHPやブログ、チラシなどを見てしまう店舗オーナーさんがいます。
比べ始めると、できていない自店の確認をしてしまう店舗オーナーさんもいらっしゃいます。
そこで、店舗の特徴を確認します。

確認するのは、①店舗のある場所、そして②いちおし商品です。
・店のある場所はどの地域でどんな建物か
・イチオシ商品は、どんな点がイチオシなのか
をメモします。
このメモは、自己紹介の時にも伝えることですので、スマホのメモや手帳に記録していつも伝える言葉にします。

次です。
ブログやSNSにはプロフィールを書く場所がありますので、そのプロフィール
にも①と②を明記しておきます。
もしも、SNSをいろいろ活用している店舗さんは、全部直してみましょう。

プロフィールの書き方も他店の入力方法をお手本として見ないでくださいね。
事例として見たときはきっと、自分の資格が並べてあったり、店舗のキャッチコピーが書いてあったり、自分の家族のことを書ているなどでしょう。

すると、なんとなくその店舗のイメージができそうですね、でも、自店の強みは同業者と比較してはダメ。
理由は、プロ同士の比較の言葉になるからです。

店舗のプロフィールはお客様に見てもらい、来店を促すものです。
私のお勧めは
「自店や自店商品のいいところ」
をプロフィールにする!がおススメなんです。

もしも、資格をたくさん書くと資格が欲しい人が来て、家族の話を書くとお客様ではない人が集客できるんです。

プロフィールは、そのプロフィールから集まるお客様が変わります。
なので、自店のお店の特徴を書きましょう。
そして慣れてきたら変更してくださいね!!


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